八ヶ岳の山小屋【行者小屋】ぎょうじゃごや/宿泊体験ブログ/百名山 赤岳への拠点!

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しらたき

八ヶ岳の阿弥陀岳百名山の赤岳にトライするにあたり、拠点にした山小屋「行者小屋」を紹介します。

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目次

行者小屋(ぎょうじゃごや)とは

標高2340mに位置し、テント場から見る赤岳、横岳、阿弥陀岳の眺めが抜群に良い
赤岳、横岳、阿弥陀岳を目ざすならこの「行者小屋」を拠点にすると便利!

赤岳
横岳
阿弥陀岳

外観など

小屋の正面玄関
入口看板
外観
玄関前のテーブルとベンチ 
玄関前のテーブルとベンチ
写真撮影用グッズ
テン場
阿弥陀岳下山中、遠くに見える小屋

トイレ・更衣室

宿泊者用室内トイレ 洋式
屋外トイレ 和式
更衣室

更衣室はとてもきれいで鏡があり快適。
トイレは男女共用。比較的キレイ。
洗面所は大きな鏡と水道が3か所、比較的キレイ。

受付

受付
料金表
オリジナルグッズ

食事・休憩処

食事、休憩処
室内の休憩処

個室の様子

コンセント差し込み口あり

20:30消灯、それ以降は朝まで電気は使えない。
コンセント、Wi-Fiは消灯時間まで使用可能。

軽食

ビーフカレー 1000円
牛丼 1000円
軽食メニュー表
ビール1000円、コーヒー500円
MAMMUTのグラス

ホットコーヒーはポットで持ってきて飲む直前に注いでくれるため温かいものがいただける。

行者小屋の御食事

夕飯17:30~
朝食5:30~

ご飯と汁物はおかわり自由。

行者小屋へのアクセス

八ヶ岳登山の起点となるのが、標高1500mの美濃戸口。
美濃戸口までは公共交通機関、マイカーが利用できる。

美濃戸 登山口へのアクセス

マイカーの場合(中央自動車道 諏訪南ICまたは諏訪ICから約30分)

公式HPより転載

電車、バスの場合(JR中央本線 茅野駅下車。茅野駅西口バス乗り場から約1時間)

公式HPより転載

美濃戸口から小屋までのアクセス(徒歩で約3時間)

公式HPより転載

美濃戸口から赤岳山荘、やまのこ村の場所までは徒歩で約1時間。
ここまでマイカーでいけば歩行時間を短縮できるが、人気があり早朝でも駐車場がいっぱいの可能性がある。
やまのこ村駐車場は1日あたり1000円で予約ができるのでおすすめ。
ただし未舗装の悪路のため車高の低い車は要注意。

予約制 駐車場「やまのこ村」の利用が便利

1台あたり1日1000円(入金後はいっさいの返金なし)
10日前より電話にて予約受付 TEL090-8845-2274(6:00~19:00)

STEP
やまのこ村のホームページを読む

電話をすると「ホームページを見ましたか?」と聞かれる。
見てないと読んでからもう一度電話してくださいと言われる。

STEP
電話にて予約

TEL090-8845-2274(6:00~19:00)
10日前から予約開始
予約希望日、到着時間、車種、台数を伝える。
日にちが変われば1台1000円追加

STEP
3日以内に振り込み

HP「やまのこ村 駐車場情報」の振り込み先の詳細を見て送金。
振り込み画面をスクショまたは振り込み用紙を保存

STEP
やまのこ村へショートメール送信

やまのこ村の電話番号へショートメールを送信。
記入内容「予約日、予約番号、台数、名前、〇〇〇〇円振り込みました」

STEP
ショートメールの返信が来る

「ご連絡ありがとうございます。当日はお振込みのわかる画像かペーパーをお持ちください。お気をつけて起こし下さい。やまのこ村」という内容の返信が来る。

STEP
当日やまのこ村駐車場で

入口で駐車場所を案内してくれるスタッフが待機している。
振り込み画面のスクショまたは振り込み用紙を見せる。

予約方法は変わっていくので必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

駐車場
飲み物の販売あり

諏訪南ICからズームラインを通り約30分(美濃戸登山口から約10分)
美濃戸口からやまのこ村までは未舗装でガタガタの悪路。

未舗装でかなりの悪路、車高の低い車は要注意! 

やまのこ村から行者小屋までの景色

やまのこ村にマイカーを駐車し、赤岳山荘と美濃戸山荘を横目に通りすぎ、苔むす森の中をひたすら歩く。

ビッシリと生え、光があたり美しい緑色のコケ。

美しい清流あり、石がゴロゴロしたところあり。

目をひく、色とりどりのきのこ。

行者小屋からアクセスのよい山

百名山「赤岳」

赤岳は百名山のひとつで八ヶ岳の最高峰。標高2899mの巨大な山塊。
いくつかのルートがあり登山ビギナーでもチャレンジしやすいのが魅力。
ヘルメットを持参したほうがよい。

阿弥陀岳

クサリ場
東側の岩場
ハシゴ

阿弥陀岳は標高2805m、八ヶ岳で3番目に高い山。
東斜面は高度感が強いたいへん急な岩壁がある。ヘルメット必須。

横岳

横岳は標高2830m。硫黄岳から赤岳へ向かう途中にある山でハシゴ、クサリ場、ストックをしまい岩をつかみながらすすむなど緊張感ある登山道。

硫黄岳

登山道
山頂
硫黄岳からの眺望

硫黄岳は標高2760m、南八ヶ岳の北端に位置し展望のよさが魅力。赤岳への縦走の起点となる山。
桜平からオーレン小屋を経て夏沢峠から山頂を目指すルートは日帰りできて人気のコース。

八ヶ岳の山小屋の魅力

八ヶ岳には各々特長のある魅力的な山小屋が点在する。快適でごはんがおいしい小屋、カフェのようなおしゃれな小屋、山だけでなく山小屋を訪れることが目的にもなる。
山小屋で美味しいご飯を食べ、ぐっすり寝てエネルギーチャージし日帰りではいけない山にトライすることができる。
また途中に点在する山小屋で軽食やランチを提供してくるので、必要最小限の行動食と水だけの少ない荷物で登山をすることができる。

美濃戸山荘(みのとさんそう)

八ヶ岳焙煎コーヒー おかわり自由

美濃戸山荘は赤岳鉱泉へ向かう北沢コースと行者小屋へ向かう南沢コースの分岐点に立つ山小屋。
小屋の入口に無料のお茶と無料の休憩所がある。軽食が販売されていて、八ヶ岳焙煎のコーヒーはおかわりできてホッと一息ハッピー。

赤岳山荘(あかだけさんそう)

山荘の横にある看板

赤岳山荘は美濃戸口より徒歩1時間、マイカーの場合10分の位置にある山小屋。マイカー登山に便利。
駐車場はあるが予約ができない。一日1000円。

美濃戸口から山小屋までは未舗装の悪路なので車高の低い車は要注意!

おわりに

今回のスケジュールは行者小屋で荷物を軽くし1日目「阿弥陀岳」、2日目早朝から「赤岳」の予定だったが、パートナーの膝痛により翌日の赤岳に備え、阿弥陀岳山頂目前でリターン。

ところが2日目はさらに痛みが悪化、赤岳もあきらめ下山することにした。
2時間ちょいで下山できるところを3時間かけて、ヒザに衝撃を与えないようゆっくりと歩いた。

こんな状況の時に自分はどうすべきか考えてみた。
せっかく時間とお金を使って来ているのだから、もし自分の調子が悪かったら同行者だけでも山頂を目指してもらい、途中で待機という選択をすると思う。

このような状況が過去になかったので、今回は登頂せず一緒にリターンしてしまったが、危険な状況でない限り次からはソロでも上を目指したい。

どこの山頂にも到達することができなかったが、駐車場まで無事に歩いて下山できたことはなによりだった。

「次の楽しみが出来たね」なんて甘いこと言えるほど人生は長くないから(笑)
ちょっと冷たいようだけど次は置いていく!
山小屋でコーヒーでも飲んで待機していてもらうね(笑)


しらたき

最後までお読みくださいましてありがとうございます。
それでまた、ハッピーな日々を(^.^)/~~~

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