四阿山登山の翌日、期間限定で一部開放された初日に草津白根山へ。わずか10分ほど歩いた先に待っていたのは、息をのむほど美しいミルキーブルーの湯釜!思いがけず出会えた絶景に感動した一日を紹介。
草津白根山を訪れた経緯
前日に登った四阿山で、近くにいた登山者の方から「明日10月13日から草津白根山の一部が開放される」と聞いた。
草津白根山は日本百名山のひとつ。しかし火山活動の影響で立ち入りが規制され、現在も本白根山への登山はできない。
気になって下山後に調べてみると、後泊の宿から車で約1時間の距離。翌日のお天気も良さそうだったので、急きょ足を伸ばしてみることにした。
2026年10月13日〜11月8日の期間限定で、湯釜周辺の西側登山道や展望台など、一部エリアが試験的に開放されていた。

現地の様子
駐車場は10時から開くとのことだったが、実際には9時から入場できた。
風が強く、少し肌寒い。日差しは強い。
駐車場の向かいにある「弓池園地」で周辺の景色を撮影した後、ゲート前で順番待ちに並んだ。
西側登山道ゲートは10時オープンの予定だったが、混雑のためか9時50分に開いた!
レストハウスのトイレが1か所開放されていた。ありがたい。
10時前には駐車場がほぼ満車。
駐車場への入場待ちの車の列が道路にずらっと並んでいた。
平日だと言うのにこの混雑に人気の高さが伺える。
早めに到着してよかった!



レストハウス周辺
遊歩道ゲートは10時オープン予定なので、それまで周辺の撮影をした。



レストハウスのトイレを使わせてもらえた、ありがたい。

草津白根山弓池園地
明治35年の噴火で形成された火口湖と周辺の湿地からなる散策スポット。
一部立ち入りができた。










いざ、湯釜へ!



10時前にレストハウス駐車場小型車スペースは、ほぼ満車。
道路に長い車の列ができていた。



ゲートから歩くこと約10分。
目の前に現れたのは、信じられないほど美しいミルキーブルーの湯釜。
こんな色、見たことない!!


加工した写真かと思うほどの美しさ。
ほんの少し歩いただけで、こんな絶景に出会えるなんて!
湯釜そのものも大きく、ダイナミックな火山活動の歴史を感じさせる。
ここは活火山なのだと、ひしひしと実感した。
もう、言葉にならない。
本当に来てよかったーーー!!
ゲートでアンケートに回答したら手ぬぐいをいただいた。
草津白根山の貴重な思い出の品となった。

日本百名山のカウントについて
YAMAPでは、草津白根山(本白根山)は安全に登れる適切な代替山頂がないため、日本百名山バッジの対象から除外されている。
そのため「日本百名山バッジ」獲得に必要な山は99座!
おわりに
今回の湯釜見学は、山頂登頂とは別の、特別な景色との出会いになった。
四阿山登山から成り行きで立ち寄った草津白根山。
思いがけず、こんな素晴らしい景色に出会えて大満足!
期間限定の開放中に訪れることができて、本当によかった。
※開放期間や立ち入り可能エリアは変更される場合があるため、訪問前に最新の規制情報をご確認ください

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