通年登れる日本百名山【筑波山】から東京【高尾山】、横浜を巡る2泊3日の満喫旅/亀の井ホテルつくば、きくやホテル #31(2025年11月26日~)

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愛知県を拠点に夫婦で日本百名山を巡っている登山愛好家です。
実際に歩いた登山記録、立ち寄った観光スポットなどを発信しています。私は47歳から登山を始め、夫は57歳から運動をスタートしました。体力に自信がないので「無理のない安全登山」を大切にしながら計画しています。これから登山を始めたい方や、同世代で百名山に挑戦してみたい方の参考になれば幸いです。

目次

筑波山・高尾山・横浜を巡る 2泊3日の旅程

茨城県の日本百名山「筑波山」、東京の「高尾山」、そして横浜観光を組み合わせた、2泊3日の旅を楽しんできた。

【1日目】11月26日(水)筑波山

早朝、愛知県を出発。マイカーで約6時間かけて筑波山へ向った。
平日だったため、登山口周辺のレストランは全休。持参したおにぎりとフルーツで昼食を済ませ、11時半ごろ登山開始。

筑波山の山頂には、お土産屋さんや飲食店が立ち並び、観光地らしい賑わいがあった。
山頂のオシャレなカフェでコーヒーをいただき、しばし休憩。
14時半ごろ下山。宿泊は 「亀の井ホテルつくば」

【2日目】11月27日(木)高尾山

朝9時ごろ亀の井ホテルつくばを出発し、11時ごろ高尾山口駅に到着。

登りは自然豊かな稲荷山コース、下りは紅葉が美しい1号路を選択。
焼きたてのお団子を食べ、高尾山名物のかりんとうをお土産に購入。

14時ごろ下山し、高尾山口駅までの途中にあるお店で
ホットドッグとカフェラテのおやつタイム。

宿泊は 「きくやホテル」
夕食はホテルから徒歩約10分の高尾「新屋鮨」へ。

【3日目】11月28日(金)横浜観光

9時ごろホテルきくやを出発し、10時半ごろ横浜・山下公園に到着。

山下公園を散策後、氷川丸の船内見学、 停泊していた「飛鳥Ⅲ」の外観見学
客船ターミナル内のレストランでランチ、横浜中華街を散策し
15時ごろにアグラーメンを食べ
その後帰路へ

歩行ルートと標高グラフ

筑波山について

筑波山(つくばさん)
・標高 877m(女体山)
・歩行距離 4.7km
・歩行時間 3時間27分(休憩36分含)
・累積標高差 のぼり514m/くだり511m
・登山口 筑波山つつじが丘駐車場
・駐車場 あり
・トイレ あり
・登山適期 通年

高尾山について

高尾山(たかおさん)
・標高599m
・歩行距離 7.3km
・歩行時間 3時30分
・累積標高差 のぼり503m/くだり494m
・登山口 高尾山口駅
・駐車場 あり
・トイレ あり
・登山適期 通年

リハビリ登山で選んだ筑波山

標高877mと比較的低山ながら、魅力がぎゅっと詰まった関東屈指の人気の山。
通年登山が可能で、標高差も比較的少なく、初心者や体力づくり、リハビリ登山におすすめ。

さらに、ケーブルカーやロープウェーを利用すれば体力に不安がある人でも山頂へアクセス可能。
「今日はちょっと楽に」「帰りだけ短縮」など、自分のスタイルに合わせた楽しみ方ができるのも大きな魅力。

山頂エリアには飲食店や売店、おしゃれなカフェもあり、観光地としての充実度も高い。
登山だけにとどまらず、景色・グルメ・お土産まで満喫できる満足度の高い一座。

日本百名山のひとつでありながら、ぐっと身近に感じられる山。
「まずは百名山を一座」そんな人にもぴったりの存在だ。

登山口付近にあるインパクトあるカエル
さて、登山開始!
平日なので駐車場あきあり
おたつ石コース
振り返ると眼下に広がる平野
紅葉がキレイ
紅葉が美しい
パワースポットを記す看板が多数ある
筑波山中には、いくつものパワースポットがある
この看板以降、登山道は上までずっと渋滞していた
筑波山山頂
御幸ヶ原の飲食店など
トイレがキレイ
男体山頂871m
山頂のカフェで休憩
山頂のカフェ メニュー

高尾山は「全部入り」の山

東京・新宿から電車で1時間弱。
都心から抜群のアクセスを誇る高尾山は、その気軽さゆえに登山者も多い人気の山。

■ 観光気分で楽しめる1号路

神社が立ち並ぶ1号路は、まさに“歩ける観光地”。
参道にはお団子やかりんとうなど食べ歩きグルメが並び、登山というより小旅行気分。
山なのに、街歩きのような楽しさがある。

■ しっかり登山を楽しむなら稲荷山コース

一方、稲荷山方面のルートは本格的な登山道。
土の道を踏みしめながら登る感覚は、ちゃんと「山に来た」実感を味わえる。

■ おすすめの楽しみ方

行きは稲荷山コースでしっかり登山。
下山は1号路で観光とグルメを満喫。

登山も観光も、一度でどちらも楽しめる。
満足度の高い、まさに“全部入り”の一座。

駐車場は争奪戦
稲荷山山頂
階段にはナンバーがふられている
高尾山山頂 
紅葉が美しかった
寒い時に、焼きたての団子サイコウ
下山後のおやつ

亀の井ホテルつくば

筑波山登山後に宿泊したホテル。筑波山つつじが丘駐車場からマイカーで約10分。

■ 朝晩ともにバイキング

このホテルの魅力は、なんといっても食事。
いわゆる“どこにでもある”バイキングとは少し違う。

地元食材を使ったメニューが並び、この土地らしさを感じられる内容。
ちょっとした工夫が随所にあり、満足度が高い。

・納豆メンチカツ(亀の井ホテルつくばオリジナルメニュー)
・栗入りパウンドケーキ(茨城の栗ペースト使用)
・丸満餃子(茨城の歴史ある餃子の名店)
・幻のきのこ鍋
その他いろいろ

中でも印象的だったのが、自分で焼くパンケーキ。
スイッチを押すと生地が抽出され、ベルトコンベアで流れながら焼き上がり、最後にポトンと落ちて完成。
見ているだけでも楽しく、大人でも思わずワクワクしてしまう仕掛け。

■ 夜鳴き坦々麺のサービス

夜21時から「地獄めぐり夜鳴き坦々麺」の無料サービスがある。
ちょうど小腹が空く時間帯にうれしい心遣い。

今回は登山の疲れで寝てしまい、食べられなかったのが唯一の心残り。

■ 気になる宿泊料金

ツイン1泊2食付きで約28,000円(1名約14,000円)
この内容でこの価格は、かなりお値打ちではないだろうか。

登山の拠点としても、観光の拠点としても使いやすい一軒。
「山+温泉+ご当地バイキング」を楽しむなら十分満足できる宿だと感じた。

きくやホテル

きくやホテルは、高尾山駅近くにある宿。
登山口の高尾山口駅からは車で約5分ほどの立地。

■ ありがたかった“駐車場フォロー”

高尾山は人気の山だけに、駐車場問題がつきまとう。
もし登山口付近の駐車場が満車だった場合、ホテルの駐車場に停めさせてもらえるとのこと。

遠方から来て「駐車場がなくて登れない」という事態ほど悲しいものはない。
こうした柔軟な対応は、本当にありがたい。

今回は無事に登山口付近に駐車できたが、
“いざという時の安心材料”があるだけで気持ちがまったく違う。

ホテルの目の前にはセブンイレブンもあり、ちょっとした買い出しにも便利。

■ 夕食は外で、朝は宿で

宿泊代は素泊まりプラン一人6000円。
夕食はホテルから徒歩約10分のお寿司屋さんへ。

朝食は+800円で追加できる。
これが想像以上に良かった。

派手さはないけれど素材がよく、
焼き魚ひと切れにも旨みがあり、
味噌汁もご飯も、緑茶までしみじみおいしい。

いわゆる“豪華”とは違う。
でも、素材を大切にした食事こそ、実はとても贅沢なのかもしれない。

超加工品に頼らない、手間のかかったやさしい朝ごはん。
活動する朝に、静かに整う時間だった。

派手ではないけれど、登山者に寄り添う宿。
高尾山遠征の拠点として、安心感のある一軒だった。

大当たりの一軒「新屋鮨」

高尾山登山の後に宿泊したきくやホテルは素泊まり。
夕食は外へ食べに行くことにした。

ホテルから徒歩約10分。
ネットで調べて見つけた近くのお寿司屋さん「新屋鮨」へ。

これが、超大当たり。

ネタの素材がどれも本当に良い。
ひと口食べるたびに「おいしい」と素直に声が出る。

まだまだ食べ足りず、追加注文した。
なかでも私が選んだ金目鯛の握りが絶品だった。
脂ののりと旨みのバランスが忘れられない。

普段は“新規開拓派”。
あえて同じ店には二度行かないようにしている。

けれど、このお店だけは別。
東京方面へ行く機会があれば、ぜひまた立ち寄りたい。
次は家族も連れて行きたいと思える一軒だった。

登山の満足感を、さらに引き上げてくれた夜。
こういう出会いがあるから、遠征登山はやめられない。

横浜観光

山下公園
山下公園付近
氷川丸外観
氷川丸船見学
氷川丸船内
氷川丸船内
氷川丸船内
飛鳥Ⅲ外観
飛鳥Ⅲ外観
客船ターミナル内のレストランでランチ
横浜中華街を散策

アグラーメンで初オフ会!?

「アグラーメン」とは――
いつも『ドラクエ10』でお世話になっている、ルームリーダー・アグレッシブさんのお勤め先のラーメン屋さんのこと。

その名も通称 アグラーメン。

ついに、行ってきました!

これってオフ会っていうのかな?
でも、ゲームの中で一緒に戦っている仲間と、リアルでお目にかかるってやっぱり特別。

アグレッシブさんは
ゲームが本当に上手で、それでいてとても謙虚。
配信ではいつも明るく陽気なユーチューバー。

「実際はどんな方なんだろう?」
そんな気持ちでラーメン屋さんへ。

そして――

配信の中身、そのままでした!

あのまんまの人柄。
自然体で、気さくで、優しくて。

ゲームの世界で出会ったご縁が、リアルへつながるって不思議。
なんだか嬉しい時間でした。

初アグラーメン、最高でした

またいきたい(*^-^*)

日本百名山31座目は筑波山

夫が体調を崩し、体力がかなり落ちてしまった。
そこで今回は「リハビリ登山」として筑波山を選択。

筑波山は
・山行時間は約3時間
・累積標高差も比較的少なめ
・通年登れる

という条件がそろった山。

これまでは東北方面へ行く途中、
“時間があれば寄る山”
くらいの位置づけだった。

けれど今回は違う。
目的は、体力を取り戻すための一歩。

無理せず、それでも確実に前へ進む。
そんな登山にちょうどいい存在だった。

せっかくの遠出だから

筑波山だけで帰るのはもったいない。
そこで立ち寄ったのが、高尾山。

さらに翌日は横浜観光。

登山+登山+観光。
2泊3日でしっかり楽しむ欲張りプラン。

リハビリが目的だったはずなのに、
終わってみれば大満足の小旅行になった。

体力が落ちたからこそ、
「今できる山」を選ぶという発想。
無理をしない登山も、悪くない。
余裕のある登山という贅沢

無理をしない。
余裕を持った登山は、実は想像以上に多くのものを楽しめる。

体力ギリギリの山に挑めば、達成感は大きい。
けれどその一日は「登山」でほぼ終わる。
下山後にご飯を食べたら、もう眠気との戦い。
気づけばその日が終わっている、ということも少なくない。

一方で、余裕を残した山行は違う。
下山後に観光地を歩き、
おしゃれなカフェに立ち寄り、
「もう一か所行ってみようか」と言える体力と気力がある。

登るだけで終わらない。
その土地ごと味わえるのが、余裕のある登山の魅力。

もちろん、ハードな山にはハードな山の良さがある。
限界に挑む時間も、かけがえのない体験。

でも、ときには肩の力を抜いて。
景色も、街も、食も、まるごと楽しむ山旅もいい。

楽な登山は、手を抜くことじゃない。
楽しみを広げる選択肢のひとつだ。

日本百名山巡り、この筑波山で31座目となった。

単純計算で、1年に10座ずつ登っても10年。
あと7年で残りを登り切れるだろうか。
しかも、これから先に残るのは厳しい山ばかり。

夏山シーズンこそ百名山を進めたいタイミングだった。
けれど6〜7月に骨折し、登山計画は思うようには進まなかった。

いつでもいけるわけではないからこそ
行けるときに、行く。

お金のこと、スケジュールのこと、
いろいろあるけれど——
体が元気であることが、いちばんの条件。

動けるうちは、できる限り挑戦したい。

暖かい季節になったら、次は宮之浦岳か、
大山 からスタートしようかと考えている。

年を重ねてからでも、十分に楽しめる登山というスポーツ。
日々に目標ができ、季節が待ち遠しくなる。

良い趣味に出会えたこと。
それだけで、人生はずいぶん豊かになる。

百名山の道のりはまだ続く。
でも、その過程こそが、いちばんの宝物なのかもしれない。

しらたき

最後までお読みくださいましてありがとうございました。
それではハッピーな人生を(^^)/~~~

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