インドアな次男をバリ島へ
我が家の次男は根っからのインドア派で、家の中で過ごす時間を何よりも好む。
ゲームや読書をして一日を過ごすのが大好き、外出の誘いにはいつも首を縦に振らない。
カラオケも映画もボルダリングも興味がなく、登山など論外。
健康を維持するためにお散歩程度の運動はしてほしいが、それが彼の個性だと受け止めている。
ある日「あれも行かない、これも行かないなら、バリ島に行くのはどうだ?」と聞いたところ、
意外にも「行く」と即答した。
次男の気が変わらないうちに、すぐに旅行会社へ向かい申し込みを済ませた。
こうして次男と夫婦の3人でのバリ島旅行が動き出した。
社会人になると、海外旅行に行きたくても時間の制約が大きい。
長期休暇を取るのが難しく、まとまった旅の機会はほとんどなくなる。
だからこそ、大学生の長い夏休みは海外を経験する絶好のチャンス。
学生のうちに一度でも海外へ行った経験があれば、
将来の価値観や視野が大きく変わる可能性がある。
日本のビジネスは今、海外市場での成長が鍵となっている。
これから社会に出る子どもたちも、
いずれは海外と関わる仕事に携わる機会が訪れるだろう。
そんなとき、「海外に行ったことがある」という実体験は何よりも強い武器になる。
今回の旅は、息子にとっての人生経験であり、親としてのささやかな「未来への投資」である。
旅行のスケジュール

1日目 移動だけで終わった
移動だけで一日が終わった/(^o^)\



シンガポール航空は、まずおしぼりが出てきてサッパリとした気分になる。
なんといっても機内食がおいしい。ご飯がおいしい上に、アイスやケーキがついてきてハッピー。



バリ島デンパサール空港到着
空港内がすでに美術館のよう



22時ホテルに到着



ベッドルームとフロ場が扉一枚だから「開けるなよ、開けるなよ」って言ってから入浴することになる。
トイレも同じブースにあるから家族といえども誰かがフロに入っている場合はトイレに入りにくい。








2日目
フローティングブレックファスト、ピクニックランチ、ビーチレストランでのディナーはツアーに最初から盛り込まれていたものでこの日にすべて盛り込んだ。またアヤナホテルで人気の高い断崖絶壁から雄大なサンセットを楽しめる「ロックバー」のサービスがあったが、残念ながらスケジュールの都合上、行くことができなかった。
フローティングブレックファスト
大きなトレイに乗った朝食をプールに浮かべてSNS映えするお食事なるハズだった!

あいにくのお天気で曇り空。気温が低くプールへ入るには寒い。
風が強く押さえてないと朝食が流れていく~
トレイをテーブルに置いてプールサイドで南国気分を味わいながらの朝食。
こちらはアヤナセガラバリの屋上プール。遠くまで見渡せてリゾート気分満点、宿泊したお部屋から近い場所にあるためプールへのアクセスがよい。



まずはホテル内散策
ホテルAYANA BALI内はとても広く、4つのホテル、30のレストラン、14のプールのほか、美術館、プライベートビーチ、植物園、ブティックなど敷地内で多くのことを楽しめる施設がある。周回しているバスで敷地内を自由に散策できる。ホテルの敷地内であれば野良犬はいない、安全に配慮され、治安もよいので海外慣れしていない我が子のステップにはちょうど良いと思いこのホテルを選択した。





SAKAミュージアム
バリは南国なのでとにかく暑い、エアコンが強力に効いてる美術館は癒しの空間。
ミニサイズのプラネタリウムは、涼しくて薄暗い空間に寝転んでみていると、ここちよすぎてあっというまに眠りの世界へ誘われる。ホテル敷地内にこんなすてきな美術館がある最高だね。






ドラクエ好きの私たちは、バリ島で見かけた美術品の数々に、思わずドワチャッカ大陸を思い浮かべた。
装飾や彫刻の細部には、どこかゲームの世界と通じる雰囲気があり、
ドラクエの制作陣が世界各地の文化や芸術から着想を得ていることを実感した。
ゲームを通じて、私たちはただ遊んでいるだけでなく、
制作者が世界中から受けたインスピレーションを享受しているのだとあらためて感じた。
テヴァナガーデン(植物園)
ホテル敷地内にある植物園。





ピクニックランチ
ピクニックといえば、芝生の上にビニールシートを広げ、バスケットからサンドイッチを取り出して食べる――そんな光景を思い浮かべていた。
ところが、バリ島のピクニックランチはまったく別物。
ホテル敷地内のプライベートビーチにはビーチパラソルが設置され、敷物やクッションが並べられ、そこに運ばれてきたのは色鮮やかなバリ島料理。
想像していた「ピクニック」とはまるで違う、贅沢で非日常的なリゾート空間だった。





ビーチレストラン「AZURE」
ホテルから車で約30分。夕食は、ジンバラン湾にあるビーチクラブ「AZURE」へ。
このエリアは、バリ島でも特に美しいサンセットが見られることで知られている。

ジンバランビーチには、浜辺でシーフードを楽しめるレストランがずらりと並び、夕暮れ前になると砂浜に客席がセッティングされ飲み物、軽食が提供される。



食事の時間までの間は、ビーチを行き交う人々や観光用のラクダを眺めたり、プールでのんびり過ごすこともできる。
波の音とともに、少しずつ色を変えていく空を眺めながらのディナーは、まさにリゾートならではの贅沢なひととき。





ケチャックダンス
軽食を食べ、あたりが暗くなってきたらバリ島の伝統舞踊が催された。
ケチャックダンスは、バリ島の伝統舞踊で「ラーマーヤナ」という古代インドの叙事詩を題材にしている。
数十人の男性が「チャッ、チャッ、チャッ」と独特のリズムを口ずさみながら物語を展開していく、迫力ある舞台。


物語は、王子ラーマが悪魔王ラーヴァナにさらわれた妻シータを救い出す冒険を描いており、
愛・裏切り・戦いがドラマチックに表現される。
夕暮れの空の下、炎の明かりの中で繰り広げられるケチャックダンスは、まさに幻想的で圧巻のひととき。


打ち上げ花火
クライマックスは浜辺で花火が打ち上げられた。



3日目はアドベンチャーパッケージ(オプション)
朝食ビュッフェ アヤナセガラ
プールが目の前に広がる、開放感たっぷりのオープンタイプのビュッフェレストラン。
各国の料理がずらりと並び、どれも美味しそうで目移りしてしまう。少しずつ盛り付けるつもりが、結局あれもこれも手が伸びてしまい、気づけばお皿はしっかり満タン。
控えめに食べるつもりが、あまりの美味しさに思いきり堪能してしまった。これは確実に太りそうだけど、たまにはこんな日もいいよね。
























バギー
ホテルを朝8時に出発し、お迎えの車で約3時間。11時ごろに目的地へ到着した。
簡単な説明を受け、誓約書にサインを済ませると、バギーの運転方法をレクチャーしてもらい、まずは乗り場付近で試走。アクセルやブレーキの感覚をつかんだら、いよいよインストラクターの後ろに続いて本番走行へ。
走り出すと、広がっていたのは観光地とは違う“リアルなバリ島の日常”。
高原の畑、民家の間を抜ける細い道。家々には家畜がいて、壁の無い風通しの良い家で暮らす人々の姿が見える。
寺院や祠を横目に走り抜けながら、バリ島民族の生活そのものの中を通らせてもらっているようだった。
リゾートホテルだけでも十分楽しめるけれど、バギー体験を通して「素のバリ島」に触れられたことは大きかった。
豊かな観光資源がありながらも、生活は決して豊かではない人が多いように見えた。
この現状はなぜなのか──政治、産業、国の仕組み…いろいろなことを考えさせられた。


誓約書をチャットGPTで翻訳
誓約書が英語で内容が全くわからないが、内容を理解せずにサインするなんてありえないのでChatGPTの御世話になった。



内容はたぶんこんな感じ
・自発的に参加しようとしている活動には死亡、ケガのリスクがある。
・活動中のケガ(死亡を含む)損害やケガは関係者に責任はない。
・活動中に撮影された写真は宣伝用に勝手に使用するよ。
いよいよバギー実践



バリ島料理ランチ
バリ島料理はどれも口に合い、とても美味しかった!
旅の楽しみといえば現地の食事。バリ島では何を食べてもハズレがなく、香辛料の香りや素材の甘みが絶妙で、毎食「美味しい!」と感動した。
そんな中で印象的だったのが、バリ島のコーヒー文化。
日本では、コーヒー豆をフィルターで濾して抽出する“ドリップ方式”が一般的。
バリ島ではカップに直接コーヒー粉を入れ、そこへ熱湯を注ぐ。しばらくすると粉が底へ沈んでいくので、その“上澄みだけをそっと飲む”という方法。
飲み終わってカップを覗くと、底にはしっかりと粉が沈んでいてちょっと新鮮な驚き。
日本のコーヒーとはまた違う、素朴でダイレクトな香りが楽しめる一杯たった。








ゾウ乗り体験ができる「Mason Elephant Park」
バギー乗り場をあとにして車で約1時間。次に向かったのはゾウ乗り体験で人気の 「Mason Elephant Park」。
到着すると、まずは誓約書へのサインからスタート。
内容は「身体的負傷や死亡など、いかなる損害も自己責任です」という、なかなか恐ろしい文言…。
どんなクオリティのアクティビティなのかわからないうちは、正直ちょっと身構えてしまう。
列に並びながら、前の人たちがどんなふうに象に乗っているのかをじーっと観察。
「もしあまりにずさんで危険そうならやめておこう…」と心に決めていた。
ところが実際は思った以上に安全配慮されていて、スタッフの誘導も丁寧。
結果的に 安心して楽しむことができた!
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「象を洗う」体験も人気
園内には「象を洗う」というユニークなメニューもあり、外国人観光客がホースで水をかけたり、ブラシでごしごし洗ったりと、とても楽しそう。
こんなアクティビティ、日本ではなかなかできないので見ているだけでも面白かった。
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迫力満点のゾウとのふれあいは、バリ島旅の中でも特に印象に残る体験だった。次に訪れる時は象のシャワー体験にも挑戦してみたい。



テガララン・ライステラス 人気の映えスポット「巨大ブランコ」
ゾウ乗り体験のパークを出て、車で約30分。世界的に有名な棚田 「テガララン・ライステラス」 に到着。
残念ながら、この日はしっかり雨。
スコールのように一時的に止む気配もなく、ずっと降り続く“普通の雨”。
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ここでは、裾の長いドレスをレンタルしてブランコに乗り、SNS映えする写真を撮るのが定番の楽しみ方。
どしゃぶりの雨だというのに、人気の一人乗りブランコは 2時間以上待ちの長蛇の列。
予約していた一人乗りは、あまりに行列がすごいので人が並んでいなかった3人乗りブランコへ変更した。
雨でコンディションは残念だったけれど、人気スポットらしい熱気と活気は十分に感じられ、とても印象に残る体験だった。








ブランコ待ちのカフェ
ブランコの順番待ちの時間は、併設のカフェでゆっくり過ごした。ここではバリ島でも有名な「ジャコウネココーヒー」を飲むことができる。
ジャコウネココーヒーとは、ジャコウネコが食べ、未発酵のまま排泄されたコーヒー豆を洗浄・乾燥させて作る、世界的に高級とされるコーヒーのこと。試しに飲んでみたが、意外にも味はごく普通で、飲みやすい一杯だった。
ガイドさんによると、ジャコウネココーヒーは他でも売られているものの、しっかり洗浄されていない商品も多いそう。ここライステラスのカフェのものは信頼できるから、買うならここでとおすすめされた。
ただドリップバッグが10個ほど入ったセットで日本円にして約1万円。なかなかの高級品だった。









ジャコウ猫ーヒーができるまで
テガラランのライステラスの場所に到着すると、まずはジャコウ猫のフンからコーヒーができる工程がわかりやすく展示されていた。





ウブドでディナー「Cafe Lotus」
ウブドの中心地から近い「Cafe Lotus」でインドネシア料理を食べた。
レストラン内はライトアップされた寺院と噴水が華やか。
お料理は超豪華、辛すぎずボリュームたっぷり、デザート飲み物つき。
大渋滞で予約時間を過ぎてしまったので、途中から送迎車から降りて歩いてレストランへ向かった。





伝統舞踊鑑賞
お食事のあとは伝統舞踊鑑賞
ドシャブリの雨に降られ途中で退席した。


4日目 ホテル敷地内でリゾートを楽しむ
ホテル内を散策し、出発時間までプールを楽しんだ。












ホテル内の飲食はお高め、ジャンクフードのランチが3人で1万円越え。お腹いたくなるのはイヤだから、多少高くても安心して食べることができるものがいい。安心をお金で買っているのね。



5日目
深夜発の飛行機にて帰路へ 5日目も移動でおわった
つかれすぎて機内食の写真もない
シンガポール経由で日本へ帰るときに起きた「水没収事件」
なぜ空のペットボトルを持っている人がいるのか後で理由がわかった。
バリ島から日本へ向かう際、シンガポールでトランジットしたときのこと。
まさかの 手荷物検査で購入したばかりの水が没収 されてしまった。
しかも、その先には 水を買える場所が一切なし!
深夜1時発の便で機内は真っ暗、乗客はほとんど寝ているし、CAさんにお願いするのも気が引ける雰囲気…。
その結果、 明け方まで約5時間、完全に水分補給できない状態 。
旅慣れた人たちは、空のペットボトルだけは没収されないことを知っていて、
手荷物検査後に 搭乗口に設置されたウォーターサーバーで水を汲んでいた。
まさか乗り換えで買ったばかりの水まで没収されるとは思わなかったし、
その後に 購入できる場所もないのはさすがに驚き。
ここはぜひ改善してほしいポイントだと強く感じた。

シンガポール空港のスケールに驚いた話
今回シンガポール空港を利用してまず驚いたのは、乗り継ぎゲートまで徒歩で1時間以上かかる という圧倒的な広さ!
想像を超えるスケール……。
空港内の移動は徒歩だけでなく モノレール(スカイトレイン) を使うことができる。ターミナル間の移動もラクラク。空港そのものが巨大テーマパークのようで、乗り継ぐだけでもちょっとした冒険気分。
野良犬の多さと狂犬病の危険性
南国のリゾート地として人気の高いバリ島だが、実際に訪れて驚いたのは野良犬の多さ。
町のあちこちに犬がリードもなく歩いており頻繁に見かける。犬好きにはたまらない光景かもしれないが、バリ島では犬に安易に近づくのは非常に危険。
その理由は狂犬病のリスク。
バリ島では狂犬病の予防接種が行き届いておらず、感染源となる犬が存在している。狂犬病は一度発症するとほぼ100%死に至る恐ろしい病気。
もし現地で犬に噛まれてしまったら、すぐに現地でワクチンを接種しなければ命の危険がある。
日本では犬=安全という感覚が染みついているが、バリ島ではその常識が通用しない。
可愛いからといって「よしよし」と手を出した瞬間、もし噛まれたら最後、命を落とす可能性もある。

バリ島の渋滞事情
バリ島を訪れてまず感じたのは、とにかく渋滞が多く、移動時間が想像以上にかかる。
観光地として人気の高いバリ島だが、道路の整備はまだ十分とはいえず、信号が少なく道幅も狭い。そのうえ、車やバイク、観光バスが一斉に入り混じって走っている。
特に朝と夕方の時間帯は、通勤や通学、観光の移動が重なるため、まったく車が進まない。距離にするとわずか10kmほどでも、1時間以上かかることは珍しくない。
観光スポットを1日に複数回る予定を立てると、渋滞によって予定が大幅にずれ込むこともある。
また、バイクが非常に多く、車の間をすり抜けながら走るため、見ていて少しヒヤッとする。現地の人にとっては日常なのだろうが、観光客にはまさにカオスな光景。
バリ島で快適に過ごすためには、「移動に時間がかかる」という前提でスケジュールを組むことが大切。
午前と午後に1カ所ずつ観光地を回るくらいの、ゆったりしたプランにしておくと、ストレスが少なく楽しめる。
また、時間に余裕をもって、車内で景色を楽しむ気持ちの余裕を持つことよいかも。
のんびりとした南国の空気の中で、「渋滞すらも旅の一部」と思えたら、バリ島をより深く楽しめるかもしれない。
バギーにブランコに象乗り体験も!! バリ島アドベンチャーパッケージ
1日でバリ島でやりたい事を全部体験しよう!
広大な敷地を四輪駆動(ATV)に乗って駆け回り、その後は象乗り体験へ。
棚田が美しいテガラランエリアで大自然の中スイング(ブランコ)体験をした後は、蓮池が美しい
カフェロータスにてディナーを♪
ツアーの締め括りはバリ民族舞踊鑑賞!!
アクティブなオプションツアー!



このオプションは、食事付きで1日の予定がすべて組まれているので、「ご飯どうしよう?」と悩む必要がなく、思いきり遊ぶことに集中できるプランだった。
さらに、専属の運転手さんとガイドさんが終日サポートしてくれるため、移動の手間や時間のロスがなく、とにかく盛りだくさんに楽しめた。
気になるお値段は?
もう少し上手にさがしたらお値打ちでいけるツアーがあったかもしれないが、次男の気が変わらないうちに予約したかったのでこちらのツアーで申し込みをした。食事などパッケージングされていて、運転手、ガイドさんが丁寧に案内してくれて、時間のロスもなくガッツリ遊べたので、お値段なりだったと思った。
旅行基本料金 200,000円
オプション 36,600円(バギー、象のり体験等)
海外出国税 5,000円
GDS使用料 3,000円
中部国際空港使用料 2,620円
国際観光客税 1,000円
中部旅客保安サービス料 580円
キャンセルサポート 1,500円
バリ島観光税 1,500円
一人当たりの合計支払い額 251,800円

さいごに
今回のバリ島旅行は、息子の将来への投資だと思って連れて行った旅だった。
反省点はいろいろあるけれど、特に現地通貨はもう少し持っていけばよかった。オーストラリアではどこでもクレジットカードで済んだ経験から、現地通貨を少なめにしたのが裏目に出てしまった。
次の長期休みにタイ旅行に誘ってみたけれど「もう海外は行きたくない」と次男に断られてしまった。思えば、インドアな次男にとって今回の旅は相当頑張ってついて来てくれたものだったのかもしれない。私が子どものためだと思っていたのと同じように、次男もきっと「親のために」と思ってくれていたのだろう。
一生分の親孝行をしてもらったのかもね。
バリ島では現地の暮らしを間近で見て、わたしは多くのことを考えさせられた。
日本に生まれた自分は何をするためにここにいるのか、どんな使命があるのか──ただリゾートを楽しむだけでは気付けなかった思いが静かに胸に浮かんできた。
残りの人生でその答えをゆっくりさがしていきたい。
しらたき最後までお読みくださいましてありがとうございました。
それではハッピーな人生を(^^)/~~~


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